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昨秋の台風による倒木で大きく破損していた屋根が、修理完了し竣工式が行われました。修理には多額の資金が必要でしたが、氏子の協力が得られると共に多額の寄付金も集まり予定通り完成しました。式には4町の自治会長・社寺総代と工事関係者が出席されました。
投稿者; 山崎幸子様

梅雨の晴れ間、麦刈りを急ピッチで行いました。
昨秋の種まきが長雨たたられて遅れた事で、今年の出来はあまり良くありません。圃場により出来のバラツキが大きく、収量は見込みを大きく下回りそうです。

北部集会所の都合により急遽、6月4日()の開催となった陽だまりは綾部市図書館から大きな紙芝居を借りてきて、<岡の大女房><志賀の夜嵐>など、4つのお話しをしてもらいました。
その後、次回の指編みに使う、きれの準備で布団のがわを割いてもらいました。
次回は、6月20日()です。
投稿者;倉橋玲子様 綾部市仁和町

 滋賀県甲賀市信楽町にある「ミホミュージアム」で開催されている2018年春季特別展「猿楽と面」に、坊口町から出展された5つの「面」と出会うべく行ってきました。 当日の「ミホミュージアム」は新緑に映え、県内外をはじめ海外からの観光客もたくさん来場し賑わっていました。会期中(3月10日~6月3日)は約350点の「面」がⅠ期~Ⅲ期に分けられ展示され、坊口町から出展された5つの「面」はⅢ期(5月8日~6月3日)に展示されました。

「猿楽」とは能と狂言で構成される現在の能楽の古称です。本展覧会は、平安時代後期、鎌倉時代の古面に始まり、室町、安土桃山時代の大成期にわたる350面(うち 80面が重要文化財)の「面」を通して中世の人々が熱狂した「猿楽」の世界を紐解かれていきます。

会場に入ると約2mのガラスケースに5つの「面」は並べられ、穏やかな照明に照らし出されていました。これら5つの「面」は、福々しく笑う「翁面」が2面・黒色の肌の「三番叟(さんばそう)面」・落ち着いた顔の「父尉(ちちのじょう」・やわらかい笑顔の「若い女面」です。
これら5つの「面」の前に立つと、何百年も前の厚い信仰心や、民衆の活気あふれる声が聞こえてくるようでした。いずれも保存状態もよく、他の重要文化財に負けない存在感を放っていました。ずっと「面」をみながら、私が小さいころから親しんでい た阿須々伎神社の祭礼のことなど思い出し、ひととき懐かしい、そして面々と続く歴史の重さをひしひしと感じていました。もの言わぬ「5つの面」ですが、その福々しい微笑みは、ひきつけられるような魅力があり、ひととき数百年前の世界にいざなってくれるようでした。ガラスケースの左下には「阿須々伎神社」の祭礼の事などが紹介されていました。

これまで「5つの面」を大切に保存されてきた地元の方に改めて敬意を表したいと思います。できれば地元の方でも、こんなすばらしい「面」が観られる機会があればいいなと思いながら、新緑の「ミホミュージアム」を後にしました。

著者情報;安田寿子 様 東近江市蒲生大森町

H30年2月 出展前 坊口町で撮影

志賀郷地区民の共有財産である山林「奥山」、年一度の賦役があります。今回は篠田町 金河内町 内久井町 が当番で、北農のメンバーも参加して薪作りを行いました。クヌギや楢の広葉樹が、伐採切断され割られた状態で山積みされている物を、リングワイヤーに入れる作業です。新緑に囲まれた山深い静かな地に、薪を打ち込む音が響きさわやかな汗を流しました。
著者情報: 倉橋育三郎 綾部市内久井町

出来上がった薪を主役に参加者集合
リングに薪を詰め込みます
木槌で押し込みます

出来上がった物を倉庫へ運搬

坂根さんの案内で志賀郷北農の直播水田を見学しました。一面に苗が育っていました。この時期は水の管理が重要で、一週間前と違い苗が出そろったので今は水を落としています。雑草の抑制と苗の丈夫な育成とのバランスをどの様にとるかが問題だとのことでした。
著者情報: 辻村秀信 様 金河内町

水田の全景です。一面に苗が育っています
拡大図です。ほとんどの位置で苗が出ています。本数は1〜5本。出ていない位置は少ないので、発芽は大成功です。苗は後に「ぶんけつ」で増えるので各位置に1本あれば十分でしょう。
雑草が同時に出ています。すくなくとも2種類。稲が雑草との競争に打ち勝って育つか否かが問題です。

 

田植えが済んだ圃場から畔草刈をしています。病虫害に対策になり、農薬軽減にひと役担います。安心安全を提供するたゆまぬ日頃の熱い思いが、つらい作業もなんのその!
著者情報: 倉橋育三郎 綾部市内久井町

刈払機で
畦のり面は自走式草刈機で
畦上面は

 

期待しながら圃場を見ていますが、播種から2週間経つものの発芽はまばらで順調ではありません。谷間の池水を使用しているため、水温が低いのが原因かもしれません。引き続き注視していきます。  投稿者;内久井町 倉橋育三郎 様

圃場の様子、まばらな発芽
鉄コーティングが酸化して赤茶色に変色
発芽した種子