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初の試みで、当社が耕作する米の場所別比較試食会を行いました。同じ炊飯器で炊き上げた御飯を味や香り等々で比較採点する方法で順位を付けました。お米の有意差は少なく判定に迷いながらも順位付けを行った後、副社長が腕を振るってくれた料理と共に美味しいご飯を頂きました。今後は市販されている有名ブランド品や他府県の物と比較試食して、より味の良いお米作りに努めようと一致し第一回お米試食会を終えました。

御飯A/B/Cの三種と料理

 

調理してくれた副社長
採点方法などの説明
試食会の様子

採れたての茗荷

茗荷の美味しい季節です。当地は至る所に自生していて新鮮な物を味わえます。又茗荷の漬物も美味しくて、節分に開催される阿須須岐神社の茗荷祭りには販売されます。是非お参りし購入して味わってみるのは如何でしょうか。(写真提供;山崎幸子様)

茗荷の漬物
販売される茗荷の漬物

お米の転作としてWCS*を作っています。その刈取をJAに委託して行いました。
WCS* :稲発酵粗飼料(ホールクロップサイレージ、以下WCS)とは、稲の実と茎葉を同時に収穫し発酵させた牛の飼料です。WCSの利用は、水田の有効活用や食料自給率向上に貢献する、と関心を集めています。

今年は天候に恵まれて例年より少し早めに始まりました。出来栄えもよくて収穫量も昨年以上が見込めると期待しています。刈り取りは、より水源に近い内久井町から始めて坊口町 金河内町へと進め、9月末までに完了する見込みです。

逃亡ルートを探すが見つからず

8月16日の昼過ぎ、中耕を終えたばかりの小豆畑に鹿が侵入しているのを発見。猟銃は持っていないので、望遠レンズ付きカメラを持って畑に近づくと鹿は気付き逃亡を図った。が畑周辺は坊獣ネットが張り巡らされているので逃亡ルートが見つからずネット周辺を逃げ廻り、意を決したように高岸から府道へ5メートルの大ジャンプをして逃亡した。小豆は芽が食害されて1反分収穫が見込めない状態、どこから侵入したのか侵入防止対策が急がれる。

畑の中を逃げ回る。急に近づきピントが合いません。
府道へ大ジャンプ後 逃亡

中耕機(中古ですが良く働きます)

今年も7月に2ヘクタール作付けし発芽したので中耕(除草と土寄せ)を行いました。雨が少なく圃場は良く乾燥しているので出来が良さそうで、中耕も力が入ります。

中耕前
中耕後

この水路は、阿須須岐神社の左手奥にある宮の奥池から地区の東西へ延びる延長約1㎞にも及ぶ田園灌漑用です。耕作田や住居付近は手入れされているものの、山裾などは草木が伸びて水路が隠れてしまい落ち葉や土砂で流れが阻害されていました。草木の刈取と土砂上げを暑い中2時間余り行い、スムーズな流れを確認して終了しました。休憩時間には参加最年長の梅原さんから、この水路は地区の篤農家がリーダーとなって住民の共同作業で大正7年に完成しその記念碑が神社入口に残っていることを聞きました。人力だけでこれだけの水路を完成させた先人たちの苦労を偲び、99年の年月を経た現在も多くの田園に用水を供給し続けている事に感銘を受け、今後も協力して大切に守り続けていこうと思いました。

作業前
作業後
頑張った皆様方

10人から15人が作業分担して苗箱600~800枚に種を蒔きビニールハウス内に並べました。約一か月間、水と温度を管理して植付適正丈に育てます。この作業を今年は5回繰り返しました。

 

H29年5月 田植直前の稲苗