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 金河内町に鎮座します阿須々岐神社では、今年も2月3日に茗荷による農作物の出来具合を占う茗荷祭の神事が行われます。
 この茗荷祭は志賀郷の七不思議伝説の一つで、以前は旧暦正月三日の日の出から七時頃までに茗荷が上がったと伝わっています。
 現在は、2月3日(節分)に行われ今年も午前10時30分から神事が開始されます。
本殿左手の谷間にある御宝田は早生・中生・晩生と仕切られ、各場所に上がっている茗荷を宮司様が100年以上前から伝わってきた鎌を使い刈上げされます。刈り上げた茗荷の様子から、神に代わって宮司様が今年の稲の出来具合や日照・雨・風を告げられ、今年の農作物管理の参考にすると云う神事です。
 伝統あるこの行事に、多数の方々が参加下さいます様ご案内致します。
写真は平成28年の様子です。
投稿者;  社寺総代  松井基 様(坊口町)

H28年茗荷祭 茗荷の刈上げ
H28年茗荷祭 御告げの様子

 

阿須々岐神社の秋季例大祭は10月8日(日曜日)午前7時30分から開催されます。
近在では大変珍しい百射の神事で始まり、伝統の神事の後餅まき等が催されますので是非お参り願います。
金河内町に鎮座する阿須々岐神社は、和同6年(713年)現在地に移設された古い神社で、現在修理中の大川神社と境内が京都府の指定文化財に認定されています。
(投稿者 坊口町 松井基)