大豆の栽培を行います

タマホマレ 事業(農業)の記録

当社の社員のうち1名が新庄町小豆生産組合に加入し、手ぼり・手選別の丹波地方で古くから取り組まれていた方法で株式会社美濃与に小豆を出荷しています。
手ぼりというのは、小豆の莢が茶色くなったら手ぼりし、天日乾燥をして、高品質な丹波大納言として株式会社美濃与を通じて和菓子の材料として使用されています。

この会社が京都産の大豆を欲しいとのことで、当社と地域内で以前から大豆栽培をされている農家に、栽培の依頼がありました。

現在、当社はコシヒカリ、京式部、WCS、麦、小豆しか栽培しておらず、新たなことに取り組むのは手間が増えることが予想されるため、おことわりしようかとも考えたのですが、以下の理由により、とりあえず2026年は約30aを試験的に栽培することにしました。

品種はタマホマレで、種子を提供いただきました。
今年栽培をする中で収支や選別等の手間を確認したいと思います。

<メリット>
・平均的な10aあたり収量が多い
・小豆よりも大豆の方が高温に強い性質がある
・ドローンで散布可能な防除剤が小豆よりも多い
・今後、小豆から大豆に転換しても小豆の機械が流用可能
・収穫時期が1か月早いため、収穫後の緑肥施用の取り組みがやりやすい

<デメリット>
・買取単価が安い
・小豆の場合、麦あと小豆の補助金があり大豆のみの補助金と比べ有利

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