小豆の収穫が近づいてきました
ようやく小豆の鞘が茶色くなってきましたが、まだ青いものも相当数あります。 刈取時期はもう少し後かなと思いますが、霜が降ると莢が腐ってきますので、降ると同時くらいには刈取をしたいところです。 ...
麦播種の前に
麦の播種を10月下旬から開始します。 耕耘、播種、肥料散布、除草剤散布を同時に行います。 この時期、刈取した稲が伸びていますので、稲の株が播種機の補助輪にからまって、正しく植え付けすることができなかったり、種子が上に出て...
2023年台風7号による被害状況
8月15日、近畿地方を縦断した台風7号の影響で、京都府では、北部を中心に大きな被害が発生しました。 このうち綾部市では、現時点で、住宅の床上浸水が31棟、床下浸水が95棟に上り、府内で最も多くなっています。 私たちの地域...
2023年小豆の播種作業を開始(7月20日)
7月20日から、2023年小豆の播種作業を開始しました。 開始後2日目ですが、2日とも順調で内久井町分約2ha終了しました。 この後、金河内町、坊口町、西方町と順次播種作業をしていきます。...
2023年小豆の栽培計画
2023年小豆の栽培計画は以下のとおりです。 作付面積=1,177.8a(麦の後に作付他) 7月中旬までに麦の後の麦及び雑草をフレールモアで刈取、その後、播種を行います。 播種作業は、耕耘・播種・除草剤散布をトラクターに...
補助金で機器を導入
令和4年度の麦に係る補助事業で導入しました。 ラクターと弾丸付きサブソイラーで排水を図り、その後、耕起、畝立、播種、除草剤散布の一回耕で作業が終わります。 堆肥を散布した圃場等で、効率的な麦栽培に取り組みます。...