H30-5-3 直播き稲作りへの挑戦 2018年5月3日 最終更新日時 : 2018年5月23日 加柴 保裕 初めて金河内町杉谷で、直播き稲作りを始めました。山間部の棚田で粘土質の圃場では、直播きは難しく大幅な収量減が見込まれ採用に至っていませんでした。が、今後の耕作面積拡大と作業者高齢化対策としてチャレンジします。秋の結果が楽しみです。 著者情報:内久井町 倉橋育三郎様 新規導入田植え機に直播きオプション取付準備中 JA技術者の指導を受けて 直播きオプション 社長は操作を修得 Follow me! FacebooktwitterHatenaPocketCopy