紫陽花満開の梅雨時期、晴れ間を逃す事のできない作業が続きます。
麦刈りが済んだ圃場に、小豆と黒小豆の植付です。
粘土質の土壌は、乾燥状態で耕起しないと発芽不良を起こし不作になりますが、今年は 雨量が少なく順調に耕起作業が進み発芽も今のところ問題ありません。
今年のチャレンジとして、圃場内の作業スペースを少なくして植付面積を増やしています。 今後の除草や防虫作業がスムーズに問題なく出来れば、増収が期待できます。
著者情報;倉橋育三郎様 綾部市内久井町
![](https://sigasatohokubunosan.einaka.jp/wp-content/uploads/2018/06/DSC_0389-169x300.jpg)
DSC_0389
![](https://sigasatohokubunosan.einaka.jp/wp-content/uploads/2018/06/DSC_0386-169x300.jpg)
DSC_0386
![](https://sigasatohokubunosan.einaka.jp/wp-content/uploads/2018/06/DSC_0385-625x352.jpg)
DSC_0385
![](https://sigasatohokubunosan.einaka.jp/wp-content/uploads/2018/06/DSC_0388-625x352.jpg)
DSC_0388